Tuesday, October 30, 2007

普通の手紙で一筆啓上 (2007/10/30)[s]
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10月も終わり、間もなく初冬の季節を迎えます。 

「文化の日」は、我々にとっては「明治節」、父親達には「天長節」だったのでしょう。 「明治節」というと抜けるような青空が蘇ってくるのですが、当地では残念ながら雨雲を含んだ鉛色の空です。

今日あたり、外の気温は最低5度最高11度ですが、頂戴した記念品の示す室内温度は25度を示しています。 そして日付けは日本の日時がそのまま表示されています。 これは当分そのままにしておいて、(日本は今何時かな?)と想い出すことにしたいと、大事に棚に置いてあります。

ここにアメリカドルの100ドルを同封します。 アメリカドルの値打ちが下がって、これでは記念品代はおろか、送料にもならないと思うのですが、些少に過ぎないことをどうかお許し願います。 

 
私も僅かながら日本から年金を貰っているのですが、最近カナダドルが実力以上に高くなって、折角社会保険庁が送ってくれる小額の年金もカナダドルに換えるとかなり目減りしてしまい、弱っています。 昔のように日本円が強くなってくれるといいのですが。

間もなくクリスマス。 こちらでは正月は祝いませんから、日本人だけで集まって、新年の挨拶会をやるようです。 しかし怠け者の私は、いつも失礼欠礼しています。

ここは、多国籍、多様文化の街。 新年を祝うのは日本人とスコットランド人ぐらいのもの。 中国人やユダヤ人、またほかの民族の人達も別な日に祝います。 ですから元日は、長いクリスマスのお休みが終わって、(いよいよ明日から仕事か)と醒めた気分になるホリデーの最終日です。

しかしクリスマスの準備は11月からはじまりますから、光と音楽の饗宴をたっぷり味わえます。

こちらは今週まで夏時間です。 次の日曜日の夜中に時計の針を遅らせて標準時間に戻ります。 これで幾らか節電効果があればいいのですが。

どうかお元気でくれぐれもご自愛のほどを祈りあげます。

Thursday, October 18, 2007

同窓会のお便り有難うございました (2007/10/18)[s]
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メール有難うございました。 皆さんの楽しそうな雰囲気がお便りを拝読していて目に浮かんくるようでした。 壮年期を過ぎ老境にはいれば涙も涸れるのかと思ったのですが、子供の頃の懐かしい歌に涙ぐむとは、感慨を覚えます。

宅急便で資料と記念品をお送りくださったとうかがい、貴兄の暖かい心遣いに感激します。 ヤマトの宅急便が海外にまで伸びているとは驚きました。 楽しみに待っています。 前にいただいた写真と寄せ書きも大事にコンピューターの横に飾ってあります。

私の目を気遣ってくださるのには、感謝に耐えません。 自動車の運転が出来ないのは残念ですが、その他の日常生活には支障がないので、年の割合には有り難いことだと思っています。 旧同級生の諸兄の中にも、健康上の理由で同窓会出席を断念された方もおられるでしょうし、我々も残された人生をつつがなく過ごせるよう、足取りを確めながら歩むことにいたしましょう。

とりあえずひと言御礼まで。

Wednesday, October 17, 2007

同窓会も無事に終わりました (2007/10/17)[n]
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秋色濃厚となってまいりました 夏が暑かった分 秋が遅れてやって来ました
今年の紅葉も見頃が一週間位遅くなるとの予報です
お元気でお過ごしの事と存じます

待望の男師付属小学校同窓会は10月13日(土)午後5時から山之口町の鹿児島レクストンホテルで行なわれ8時に閉会となりました 当番幹事の私共昭和19年卒は男子9名 女子9名の参加でした
司会役は上村逸志ちゃんでしたが 日頃の強心臓振りは何処へやらで 上がり放しでした

会のハイライトは恒例の付属小学校のブラスバンドの演奏と合唱隊の歌でした 校歌に続いて行進曲は出席者が一緒に歌い皆さん涙ぐんで居られたようでした 貴兄も恐らく諳んじて居られる事と思います 不思議と忘れられないものですね

会の最初に記念講演が行なわれたのですが 我が吉牟田直ちゃんの「認知症・うつ病」の話でした
昔と変わらず真面目そのもので医者の立場から既に老境に入っている出席者には内容のあるいいお話しでしたが 最後は軽妙な締めくくりをされ驚きました 彼にもこんな一面があったのだと認識した次第でした

終わって北元俊一郎ちゃんの案内でスナックを貸切り男女16名が参加しカラオケに興じました
楽しい一夕でした あれから60年以上経っているのですが 会えばその瞬間から子供時代に戻りカライモ普通語ではなせるのですから 1年から6年まで一緒に過ごした友達です 戦争中の苦楽を共にした仲間です

皆で良き時代に良き先生に恵まれ そして良き友に会えて本当に幸せだったねと話し合いました

参加者は 地元から 吉牟田直、北元俊一郎、上村逸志、横小路昇
      東京から  後藤日郎、神田豊、萩原(尾上)松夫、田島(下野)公也と私でした

翌日は私は連れがあったので霧島温泉郷に行き一泊して温泉を楽しんで来ました 鹿児島での3日間は天候に恵まれ快適な旅でした 桜島や城山それに武岡、磯御殿と懐かしい風景を存分に味わって来ました

後藤日郎ちゃんは翌日もその翌日も北元、上村ちゃんと飲み続けたそうです 

貴兄からのメッセージも級友全員に配られました 皆が貴兄の目の心配をしていました
ご不自由だと思いますが 少しでも維持できれば宜しいのですが
どうかお大事にされて下さい

お待ちになっているかも知れませんので取り敢えず会のご報告をいたします

尚、資料と記念品をヤマト運輸の宅配便で昨日お送りしましたのでご高覧下さい

それではお元気で 又お便りします
落ち葉の季節になりました (3007/10/17)[s]
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落ち葉の季節になりました。 ダウンタウンの楓は、日本の紅葉と違って、黄色い枯葉が歩道を敷き詰めます。 大きさは人間の手のひらぐらい。 モントリオールでは、野球のグローブほどの大きさでした。

今はアパート住まいなので、落ち葉掻きはしませんが、一軒家に住んでいた頃は、歩道に散る枯葉だけで二つか三つの大きな袋に集めました。モントリオールでは前庭に5~6階ぐらいの高さの木があり、その落ち葉が30袋ぐらいになりました。 もし遅れると、11月に降り出す雪の下になって、翌年の春とけた雪の下から覗きだし、前年の怠けがばれてしまいます。。

同窓会はいかがでしたか。 参加者が9人といえば、2割の出席率ですか。 同じ顔ぶれの人達がいつも集って皆さんに皆勤賞が出そうですね。

近頃は、日本でも、「きれる中高年」とか「暴走老人」が珍しくないそうですが、私のように「一人ぼっちの老後」に直面しているる者は、情緒不安定になりやすいのではないかと思います。 一人で居るのはちっとも苦にならないのですが、、独り言をつぶやくのがおかしいのかもしれません。 やはり貴兄のように積極的な交遊を保つ方が健全なのでしょうね。

どうかお元気で。