Tuesday, January 31, 2006

「東京タワーが伸びる頃」(06-01-31)[s]
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メールマガジン「カナダこのごろ」によく投書してくださる井上出さんという方がおられるのですが、「イノさんシゲさん」というブログにも掲載しています。

その井上さんが、「日本で湯タンポが復活している」というエッセイを下さったのですが、それを読んだ昭和33年卒の塾員が、次のように書き送ってきました。

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邦画 ”Always 三丁目の夕日” を是非御覧下さい。

昭和30年前後(東京Towerが立ち上がり始めた頃)の当時の下町が良く描写された活動であります。夜湯たんぽを用意したり、朝その水で顔を洗ったり・・・・

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それに対して、井上さんがまた次のように書いてこられました。

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Aさんのお勧めで「ALWAYS 三丁目の夕日」と言う映画を見て来ました。 東京では現在3個処のみの上映ですが、有楽町にあるスバル座と言う映画館に出向きましたところ結構お客さんは入って居ました。 シルバ-世代は今何処の映画館でも1,000円で観賞出来るのですが車で出掛けたので駐車料は1,800円取られました。

先日私が日本では今湯たんぽが復活して品不足で独逸製の銅で出来た二重蓋の物が8,000円もするにも拘らず売れて居ると御紹介した為、Aさんは昔の日本の冬は湯たんぽは何処の家庭にもあり朝はそのお湯で顔を洗ったもので、その様な場面がこの映画に出て来るからと言う事と昔の下町のホノボノとした情景が沢山出て来ると言う事で勧めて下さったので行って来ました。

ホロリとする場面が結構あって又東京タワ-が段々と出来上って行くところが出て来たり、TVが珍しい時代で沢山の人が小さなTVに群がって力道山の活躍に大喜びで拍手喝采する場面を見て、当時逗子駅前にあったTVで力道山のファイトを見る為にワザワザ葉山からバスに乗って出掛け数百人の人達と一緒になって力道山を応援した頃の事を想い出しました。

この映画は内容的にはお話する様な物ではありませんでしたが結構楽しませて貰いました。 機会がありましたらCDで御覧になる様私もお勧めします。

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東京タワーが徐々に背丈を伸ばして行った頃、私も三田に通っていて、札の辻の向こうの芝の辺りがよく見えたのを懐かしく思い出します。 その頃は、自由ヶ丘に下宿していて、バスで、目黒から白金を通りぬけ、三田三丁目で降りました。 今から半世紀前のことになりますか。

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