春になってボツボツ歩いています(06-04-08)[s]
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この前永谷先生にお会いしました。 学園葬の責任者として、ダイエー出身の有能な事務局の人とともに、一万人の参列者を想定して、駅頭での出迎えから、よろずプランを練り、万端準備を進めていたところ、理事長の一声でそれがひっくり返されたようですね。 先生が敬愛の念をこめて呼ぶ「ジイサン」の大学創立の理念も、そのうちひっくり返ることにならなければいいのですが。 近いうちに日本の私立大学のうち200校が淘汰されるだろうとのことですが、その200のうちに入らないようにしなければと、先生苦笑いしていました。
大塚さんは、足の具合が悪くて、近日中に手術されるようです。 リタイアされてからも以前と同じような食事を続けていれば、体重も増えて、足に負担がかかるようになったのでしょうか。 こちらの人は、年取って膝が悪くなるケースが多いのですが、どうも運動不足による体重増加が原因のようですね。 それと「ヒップリプレースメント」の手術が多くて、膝とお尻、この二つが老人病のチャンピオンです。 そのほかに、白内障もあるのですが、これは日本でも同じことでしょう。 白内障の手術を受けた人の99%は視力が回復して、「こんなに皺があったか」と驚くそうですが、私は不成功の1%に入ってしまいました。 それに加えて緑内障。 鍼は暫く休んでいましたが、今月からまた通い始めました。 眼の治療なのに、足の先にも鍼を打ち込むのですね。
気候が快適になったので、近辺を時々散歩していますが、貴兄が一万歩あるくのに何分ぐらいかかりますか。 私の脚は遅いので、1時間とか1時間半歩いても、若いコンパスの長い人達とは比較になりません。 私も今年75になりますが、まだ盲人用の白い杖は貰っていませんので、時折アルミのステッキをついて出かけます。 これは実はこけおどしでして、狭い歩道で人と擦れ違う時に役立ちます。 向こうもちょっと譲ってくれるので、悪い気はしません。 今は納税のシーズンですが、「身障者として登録すれば税金が安くなる」と智恵を貸してくれる人もいます。
私の入居しているアパートには、130世帯が入っていますが、若いカップルもいますが、年を取った老人の独り住まいが多いようです。 中には若いのに両足の無い人もおり、車椅子の利用者は大勢です。 電動の車椅子で、バリアフリーの道路を横切って買物に行くのですが、4,000ドルもする車椅子に乗ってスイスイと私を追い越してスーパーに向かいます。 日野原先生によると、75歳から「新老人」の仲間入りが認められるそうですが、私など目が見えないとぼやいてはいるものの、まだ40万円もする車椅子のご厄介になっていないので、新老人の資格は疑問です。 アパートのジムもプールもサウナもまだ試みていないのですが、そのうちに夏になりそうです。
アパートからワンブロックの所に映画館があり、シニアーは4ドル400円と低料金なので、私もこれから出来るだけ足を運ぼうかと考えています。 先日初めて入ってみたのですが、アカデミー賞を幾つも貰った良い映画なのに、観客は数人がパラパラッと。 映画館はカナダでも不況産業ですが、他人事ながら心配になりました。
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この前永谷先生にお会いしました。 学園葬の責任者として、ダイエー出身の有能な事務局の人とともに、一万人の参列者を想定して、駅頭での出迎えから、よろずプランを練り、万端準備を進めていたところ、理事長の一声でそれがひっくり返されたようですね。 先生が敬愛の念をこめて呼ぶ「ジイサン」の大学創立の理念も、そのうちひっくり返ることにならなければいいのですが。 近いうちに日本の私立大学のうち200校が淘汰されるだろうとのことですが、その200のうちに入らないようにしなければと、先生苦笑いしていました。
大塚さんは、足の具合が悪くて、近日中に手術されるようです。 リタイアされてからも以前と同じような食事を続けていれば、体重も増えて、足に負担がかかるようになったのでしょうか。 こちらの人は、年取って膝が悪くなるケースが多いのですが、どうも運動不足による体重増加が原因のようですね。 それと「ヒップリプレースメント」の手術が多くて、膝とお尻、この二つが老人病のチャンピオンです。 そのほかに、白内障もあるのですが、これは日本でも同じことでしょう。 白内障の手術を受けた人の99%は視力が回復して、「こんなに皺があったか」と驚くそうですが、私は不成功の1%に入ってしまいました。 それに加えて緑内障。 鍼は暫く休んでいましたが、今月からまた通い始めました。 眼の治療なのに、足の先にも鍼を打ち込むのですね。
気候が快適になったので、近辺を時々散歩していますが、貴兄が一万歩あるくのに何分ぐらいかかりますか。 私の脚は遅いので、1時間とか1時間半歩いても、若いコンパスの長い人達とは比較になりません。 私も今年75になりますが、まだ盲人用の白い杖は貰っていませんので、時折アルミのステッキをついて出かけます。 これは実はこけおどしでして、狭い歩道で人と擦れ違う時に役立ちます。 向こうもちょっと譲ってくれるので、悪い気はしません。 今は納税のシーズンですが、「身障者として登録すれば税金が安くなる」と智恵を貸してくれる人もいます。
私の入居しているアパートには、130世帯が入っていますが、若いカップルもいますが、年を取った老人の独り住まいが多いようです。 中には若いのに両足の無い人もおり、車椅子の利用者は大勢です。 電動の車椅子で、バリアフリーの道路を横切って買物に行くのですが、4,000ドルもする車椅子に乗ってスイスイと私を追い越してスーパーに向かいます。 日野原先生によると、75歳から「新老人」の仲間入りが認められるそうですが、私など目が見えないとぼやいてはいるものの、まだ40万円もする車椅子のご厄介になっていないので、新老人の資格は疑問です。 アパートのジムもプールもサウナもまだ試みていないのですが、そのうちに夏になりそうです。
アパートからワンブロックの所に映画館があり、シニアーは4ドル400円と低料金なので、私もこれから出来るだけ足を運ぼうかと考えています。 先日初めて入ってみたのですが、アカデミー賞を幾つも貰った良い映画なのに、観客は数人がパラパラッと。 映画館はカナダでも不況産業ですが、他人事ながら心配になりました。

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