昭和一桁の言い訳 (2008/09/24)[s]
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9月は衣替えの時季だそうですが、日本の政界も衣替えが進んでいるようですね。 麻生新政権が清新の息吹を吹き込むのでしょうか。 それとも本格的な安定政権の前触れとなる前奏曲でしょうか。 海外にいると、安倍さんや福田さんが退陣に踏み切ったいきさつがよく掴めないのですが、20年間に12人も13人も首相が代わったということは、イタリアに近いのではないかと見る青い目の外人もいるかもしれません。
カナダでも選挙が進行中。 しかし自分達には本来関係がないはずのアメリカの大統領選挙にカナダ人も気を取られて話題はもっぱらオバマとマケインの角逐です。 私も同様でして、双方の支持率の変化が気になります。
それに加えて経済のハリケーン。 私は経済学の素養がないので、エコノミストやアナリストの早口のお喋りがよく分からないのですが、カナダの年金にも影響があるかもしれません。 思い出すのはデイビッドコッパーフィールドの中に出てくる庶民のアドバイス。 ディケンズは、「年収20ポンドでも6ペンス残れば仕合せ。 逆に6ペンス赤字になれば不幸のきわみ」と教えます。 私もさらにリストラ、ダウンサイズに努めて、嵐の通過するのを待つほかありません。
認知症に対応するのに社交ダンスがいいと聞きました。 そこで近くのコミュニティセンターに行き、55歳以上と銘打つダンスレッスンを覗いてみました。 しかし平均年齢は80でしょうか。 大半が単身の高齢者で、アジア人も大勢います。 80の女性の手をとっても別段胸はときめきませんが、ステップを教えてくれた婦人は90歳と聞いて驚きました。 身のこなしも軽快で、優雅にフロアを滑ります。 これだけでもダンスの効用の証しになるのですが、昭和一桁にはまだ抵抗があります。 一桁族はゴルフをするのにも「健康のため」と自らに言い聞かせなければ良心がとがめるそうですが、ダンスならなおさらのこと。 「健康のため、健康のため」と念仏を唱えて、来週もまた行ってみましょう。
どうかゴルフも心底から楽しんで白球を飛ばしてください。
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9月は衣替えの時季だそうですが、
カナダでも選挙が進行中。 しかし自分達には本来関係がないはずのアメリカの大統領選挙にカ
それに加えて経済のハリケーン。 私は経済学の素養がないので、
認知症に対応するのに社交ダンスがいいと聞きました。 そこで近くのコミュニティセンターに行き、
どうかゴルフも心底から楽しんで白球を飛ばしてください。

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