Thursday, November 16, 2006

旅はいかがでしたか (2006/11/16)[s]
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深秋の九州路の旅はいかがでしたか。 日南からえびの、霧島と、豊かな想いに満ちたルートですね。 

それにしても、藤沢の皆さんの結束のいいのには感心します。 昭和34年というと、第一線を若い人に譲って、人生に余裕のできた幸福な種族なのでしょう。 湘南というアッパーミドルの土地柄もプラスしているのではないかと思います。

ご指摘のように、私には、同窓の思い出を語り合う友も同輩もいませんが、子供の頃からソーシャルスキルに欠け、独りでいるのが好きだったので、別に苦にはなりません。 私は自分がマイノリティの立場だと気持が落ち着くのです。

カナダに来てCBCで働くようになってからも、最初の頃は、職員1万人の中で日本人は私1人。 15年ぐらい経って、日本人がどやどやとモントリオールの日本語班に入ってきました。 それから3年後に日本語放送は解体したのですが、その3年間は、地獄とは言わないが煉獄よりも苦痛でした。 そうして日本人は全員解雇。 私も当然クビになったと思ったのですが、人事部のコンピューターの間違いでしょうか。 私だけが残留して、65まで給料はいただくが、仕事はないという、なんともぶざまな状況になりました。 人事部の話だと、1996年、定年まで粘って辞めたのは、私を含めて2人だけだったとのこと。 日本人として桜の如く潔く散る美学を裏切ったことになります。 ですから、三田会の集まりがあっても、恥ずかしくて顔を出せません。 おわらいください。

これから寒くなりますが、どうかくれぐれもお大事に。 (06/11/16)

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